忙殺

2022年3月20日 日常
終わる前に書けるだけ書こう、と思ってたのに
年度末の忙しさに追われて、気づけばもう残り2週間切ってしまった。

ここを始めたころは、自分のことしか考えてなくて
しょっちゅう落ち込んだり怒ったり。
今はまず子供のことを考えたりタスクをこなしたりしなきゃいけなくて
落ち込んでいる暇がない。

思春期に片足突っ込んだ長男は、注意するとすぐ食い下がってくるし。
もうすぐ小学生な次男は、何かやらかすとすぐ無かったことにしようとするし(でもバレバレ)。

子供達の意欲を汲んでたら、平日の夕方は毎日、二人のうちどちらかの習い事が入ることになりそう。
親の体力が持つか心配だけど、興味があるならやらせてあげたい。

長男のスポーツ少年団では、保護者同士の関係性にちょっと辟易することもあるけれど
何もないよりは楽しいのかもしれない。
母歴も10年目に入りました。

仕事では、気づけば自分の一つ上の世代が部長になっていて。
周りから見たら、私も少しは貢献できているのだろうか?
やりたい事がやれているし、働き方も割とコントロールできるし、恵まれていると思う。
後はいつ時短解除に踏み切るか。これは自分自身との戦いになりそう。

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