なにが正解か

2010年10月1日
もてき終わっちゃった。
DVDでまとめて観たいけど、
のり氏と一緒に観るのはちょっとためらわれる気も。


のり氏は会社の飲み会ということで、
私は相変わらず残業して帰りが遅くなり。

帰り着くのが同じくらいだったから、待ち合わせて寄り道した。

…難しいな。いろいろ。

残業ざんまい

2010年9月29日
PL始めて、仕事が終わらない。
PMに助けてもらいまくりなのに。

私は愛想がない部類に入るのかな。
男だけのノリにはついてけないし、
かといって女らしさとかないし。

仕事だから、人間関係には深く悩まず
受け流していくのがいいのかな。
普通に悪口言ってるのとか聞くと、かなり引く。
私も言われてるんだろうなって思う。

そんなもんなのかなー


別に無視されてるわけじゃなく、業務に支障ないなら
今のままでもいいのかも。

夏を結んだ

2010年9月26日
のり氏と野外イベントへお出かけ。

家から近いし混雑もないし快適☆
風邪気味なのが気になったくらいで。

ビール飲んでご飯食べて踊って、楽しみました。

おまけの一日

2010年9月23日
首はだいぶ調子いいもののまだ全快ではないし
のり氏も体調悪めで、天気もいまいちなので
家でまったり。

のり氏はほとんど寝てました。

方向性

2010年9月22日
こないだの出来事にも意味があったのかな。

そう思いつつもこわい。


休息の場も、だらだらと続けるわけにいかない。
どこを一旦のゴールにするか。

おいしいものとお酒をたくさんいただいて、
ご機嫌な夜。

まきもの

2010年9月21日
起きたらだいぶ回復してて
でもまだ痛いしうまく動けないので
午後から出勤。

ま、会社のひとは基本ドライだなと。


遅く行った分仕事はこなさねばならず
かなりの残業。
仕方なし。
寝てるときから違和感はあった。

まあたいしたことないと思ったんだけど。

たいしたことありました…

連続おまねき

2010年9月19日 日常
三連休ということで、またおまねき。
初めての赤ちゃん!

赤ちゃんは、そこにいるだけで場の主役になる。
すごいなぁ。

みんなを見送って、ふたりでふじろっくの放送を観る。

またしょーもないことでむっとして、そのまま和室で居眠り。

それが翌朝悲劇に繋がるとは。。。

しんせきより近い

2010年9月18日
のり氏妹さん夫婦をお招きしました。
たくさん飲んで楽しかったなー

私の兄夫婦とも、もーちょっと仲良くなれたらいいんだけど。


これが将来、生涯、繋がっていく縁なんだな。
そう考えるとすごい。

やってもーた

2010年9月17日 日常
ストレスはたまりながらも、なんとかやれてたこのごろ。

なのに、我慢できないことがあって
自らぶっこわしてしまいましたー

連休明けが恐ろしい。

正しいことを言っているつもりでも、
私の今の立場とか、日本人の職業観とか、
男と女の違いとか、そういうのできっと悪いのは私だろう。


仕事仲間って、どんなに心の中では嫌っていようと
いっしょにやっていかなきゃいけないってとこがおそろしい。
そして私はきっと、嫌われている側。


単なる仕事仲間なんだから、気にすることないって
割り切ることが出来たらいいのになぁ。

嫌われることがなにより怖い私は、びくびくしてしまう。


これは胃痛なのか

2010年9月15日
ご飯食べられるし食欲もあるんだけど
なんとなくきもちわるいような、えづく感じ。
周りの人が食べてるものの匂いがだめだったり。
つわりってこんなふうなのかな…
私は確実に違うけど。

胃が悪くなってるのかしら。


仕事に悩みまくり。

みそ

2010年9月13日 日常 コメント (5)
 

任務完了

2010年9月6日
ちょっといろいろいただきすぎてしまったけれど。

今回はほんとに急なことで、
のり氏も私の見ていないところで泣いているようだった。
みなの哀しみは計り知れない。

けれど、私の中にあった帰省にたいすりハードルは
ずいぶん低くなった。
むしろ楽しみに思えそうだ。


天に昇る

2010年9月5日
こんなにもあっけないものなのかと。

去年を思い出して泣いた。


そしてなんとなく、この場所に自分が受け入れられたような気がした。
実際のところはわからないけど。

嫁稼動

2010年9月4日
朝一の飛行機に滑り込んで帰省。
で、なにがなんだかわからないままに一日が終わっていた。

地域による違いとか、
のり氏の新たな一面とか、
いろんなことを知った。


しかし、疲れた。

急遽

2010年9月4日
羽田空港にむかう。

熱気に包まれる

2010年8月29日
あわおどり観にいってきた。

まだこの街を離れてから一年しか経ってないのに、
ずいぶんよそよそしく感じる。

時は流れたのだ。


去年は雨に降られて散々だったけど
今年はいろいろ移動しながら、
飲み食いしながら観られてよかった。
商店街だからかどれもそんなに高くないのもいい。

汗だくになりながら、最初から最後まで堪能した。

このお祭りはやっぱり毎年観たくなるな。
来年も来られますように。
超いまさら結婚式日記1
あえて過去日付にもせず、書きっぱなしだったものを。
完全に自己満足です。汗

---

予定通りに起床。
…したのにも関わらず、なぜか準備に手間取って駅まで走る。
大荷物(のり氏はギター持参)だったのでしんどかった。

当日支払いの業者さんに渡すためのお金を途中で用意したり、
とにかく直前までばたばたで緊張する間もなかった。

会場の最寄駅に着いて外に出たら、公園に桜がまだ残ってた!
咲き始めたのは三月末なのに、4月の2週目まで残ってるなんて奇跡的。

5分くらい遅刻して(ごめんなさい)会場入り。
のり氏のご両親が既にいらしていて、慌しくごあいさつ。
控え室ではヘアメイクさんが待ち構えていて、顔を見てほっとした。
既に打ち合わせとかリハで信頼関係が作れていたからだと思う。

当日持込の荷物を会場責任者に渡したりしつつ、早速着替え開始。
今思えば、ゲストが入る前の会場の雰囲気を確認しておけばよかったな。
メイク中は、コンタクトが汚れないようにはずしていたので
細かいところはぼやけて全然見えなかった。
傍らで新郎は緊張しきり。

ヘアメイク中に小さいトラブルがいろいろ起きていた。

・披露宴の料理、新郎新婦分が注文されてなかった!
 驚愕…一人欠席者がいたので、+一人分で解決。焦る。
・音響の人がこちらの要求に応えられないと言い出した!
 これは単に伝達もれ。ちゃんとオーダーしてますよということで解決。
・お花屋さんが来ない!
 これもまた伝達ミス。ヘアメイクアップぎりぎりに来てくれました。
 死ぬほどかわいいブーケとともに☆

あっという間に時間が経ち、だんだん控え室の外が賑やかに。

まずは親族紹介。両家ともぎこちなく、変な汗を書きつつもなんとか終了。

そしてリハーサル。
こんなやっつけでやるの!?とびびりつつ、やっつけで流す。
あえて父親には何も言ってなかったので、ふたりでさぐりさぐりで入場の練習。
これで本当に大丈夫なのかしらと思いながら。。。

一旦控え室に戻り、ちょっとひといき。
お茶を一口飲んでいる間に、スタートの時間が来てしまったのでした。


続きはまたそのうち。

新たな親戚

2010年8月28日
兄のところに赤ちゃんがやってきた。

女の子三人に囲まれて、将来どうなるか楽しみだなー

初めて産婦人科の個室をみた。
少しずつ、いろんな情報を集めてる。


産まれてまだ数日であろう赤ちゃんを抱くお父さんを見た。
のり氏に、自分がそうなるって想像つく?と聞いたら
なんか自然にそう思えるとの答え。

ほんとにそうであるといいな。

姪っ子ともだいぶ仲良くなれてきた感じ。


いつになるかなぁ。

使えるものは使おう

2010年8月26日
会社の制度で、女性の先輩社員(原則として管理職)と
定期的に面談し、自らのキャリア形成に役立てる、
というものがある。

平たく言えば、近い環境にいる人生の先輩に
いろいろ相談できますよ、ということ。

その初回の面談があった。


現時点で標準レベルに達していない部分もあり、
それを乗り越えないとまず始まらないけれど
モチベーションを高めるいい時間になりそうだ。

やっぱりこの業界は、家庭を持つ女性には向かないのかなと
改めて思ったりもしたが。


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