病院通いが終了。
どんだけ医療費を注ぎ込んだんだろ。


最近は定期もないから、会社帰りはまっすぐ帰宅。

そしてついに荷造りに着手しました。
遅い…

じゃんじゃん捨てても、まだまだ減りませぬ。

先は長い。

またもやキツキツのスケジュールを組んでいたにも関わらず
予定より一時間ほど遅れて出発…

用事その1は案外あっさりと決着。
ただし翌日まで結論はおあずけに。

そこから移動して幕張へ。
チケットなしで行けるところまで行って、
ステージを覗きました。
雨がすごかったけど楽しかったー！

滞在時間は二時間ほどでまた移動。
今度は飲み会。
なぜか下ネタで大いに盛り上がりました。。。

用事は山積みなのに、なんと昼まで寝てしまう。

慌てていろいろこなす。
ここ数日の中ではだいぶ自分的に大きな出来事。

あまり使ってあげられなかったけど、私にとっては冒険だったし
当時の気持ちの表れでもあった。
ありがとう、さようなら。

大きな買い物もひとつ済ませ、ずんずん進んでおります。

かなり普通に過ごせるようになったものの
まだ多少制限はあって、まっすぐ帰宅。

のり氏とやり取りするも若干かみ合わなくて電話したり。
ちょっとした手続きを終わらせたり。
まだまだやるべきことは多い。
ていうか、ほんとに一緒に住むの？来週から！？
って気持ちのほうが強い。
長く住んだ街ともお別れだし。


まぁ、心配性すぎる私の戯言だけど。

長く休みすぎてガスが抜け気味。
食べ物に気を遣わなきゃいけないのはストレスだし。
でもまぁ、なぜか仕事がたまっているわけでもなく
まだマシな時期に倒れたらしい…

うだうだして終了。
引越しまであと10日。。。

引き続き休み。喉が超痛い。唾飲むのもつらい。
でもテレビ観られるくらいは元気。
熱が出たら薬で抑える。


午後になって耳鼻科に行ってみたら、かなり症状は悪くなってると言われた。
もっと早く来ておけば良かった。

出掛けたついでに用事をいくつか片付けたけど、やっぱりちょっとしんどかった。


夜にのり氏がきてくれたのだけど、
私の勘違いからまた喧嘩に。
つい感情的になってしまった…反省。


諍いを避けたくてつい我慢をしてしまったりする。
うまく伝える方法を考えなきゃ。

日付が変わるころももちろんベッドの上で。

こんなはずじゃなかったのになぁ…


薬は一時的にしか効かず、熱のMAX値が少しずつ下がるのを待つだけ。
喉がかなり痛むようになったから
病院を変えようと思う。

ほとんど眠れず、自分の足で病院まで行けないほどのつらさ。

しかし医者にはあっさりとあしらわれ、少し薬の内容を変えてもらっただけ。


薬で熱が下がっている間は楽だから、
その間に大量の洗濯物をやっつける。
ほんとはほかにやらなきゃいけないことがたくさんあるのに…


おいしいごはんがたべたい。

心身ともに衰弱。

寝れません…

頭痛とともに起床。

会社に着いてからどんどん体調が悪化して
かなりふらふらするようになり
さすがにまずいよなぁと、昼過ぎからの外出で体温計買って計ったら
なんと39度超え。

インフルの恐怖におびえなんとか帰宅して病院へ。
検査結果はシロだったけど、とにかくつらくてひたすら横になっていた。

宿でゆっくり寝てワイドショー観ながら朝ごはん。
みんな今頃会社に向かってるんだなーと思うのはちょっと優越感。

あんまりフジのことはとりあげられず残念。
キヨシローかチャラのことくらい。
ロキノンとかは結構多めに取り上げるくせにーー

そういえば、滞在中はまいにちでした。
腰痛とかいってるわりには。
元気なことはよいことです。

すばらしい宿（カップルだらけだった。。）を後にし、新幹線にて東京へ。

車内でちょっと浸ろうかなーと思ってたのに、うしろの席の女子二人組が
東京までずっと他人の色恋ネタなどをしゃべくりたおしてて無理。
彼女らもフジ客だと思うんだけど。。。なぜ今その話を！？

若干辟易しつつ東京に到着。
ここでのり氏とお別れなのが本当に残念だったけど、これも今年までということで我慢。

帰宅後ぼーっとネットなどをしつつ、洗濯物を片付けたり
用事を済ませたりしました。

明日からは現実。。

すべてよし。

眠れないから日記書く。


最終日も天候に恵まれた。
駅前で拾ってもらい、さらにひとり合流して現地へ。
ようやく開演前に会場につくことができたー
やっぱり朝イチの空気はよい。

とりあえず乾杯。
3日目にしてようやく会えた友達なんかもいたり。

まぁまぁライブは観れた方だと思う。
腰の痛みは所々で現われてしんどかったから、弱気ぎみ。
辛いものがたべたくてゆっけじゃんくっぱ買いに行ったら、
30分待ちといわれがっくり。なんだそりゃ。

いろんなところでのり氏の友達に会い、紹介され、乾杯しまくり。
酒ばかり飲み続けるのは疲れますわ。
水分はちゃんと取らねばなりません。

へぶんのピザが食べたかったけど、行った時間がちょうどサニーデイで
激混みで身動き取れなかったため断念。

やっぱり腰はかなり痛かったものの、
ブラフではがっつり前に行き、途中の曲で我慢できずにモッシュに参加しちゃいました。
アラサーでもまだいける。

ライブ後に同士と合流し、乾杯。移動して別の友達も現れてまた乾杯。
腰の痛みはのり氏がかばってくれたおかげでなんとかひどくならずに済んだ。

ただ、徐々にのり氏の酔い度が高くなっていき
嫌な予感がした私は、自分の腰を言い訳にしてそそくさと友達と別れました。
なんだかんだで友達のほうばっかみないでー、という嫉妬もあり（ずっと一緒にいるくせに。。）。

最後の最後においしいご飯と日本酒（のり氏ダウンのため私だけ）をいただいて、
クロージング中に友達と合流して早めに退却。
こうして09年のフジは終了しました。


ともかく三日間終わって改めて、のり氏の素晴らしさを再確認しました。
超絶的に優しいし、音楽の趣味が近いから適当に選んだアクトでも楽しめる。
食の趣味が近いのもいい。酒飲みを容認してくれるのもｗ

あとは、今までで一番友達と乾杯できたなーと。
これまでは一人で行動することが多かったけど、こうやってみんなと会いまくるのも楽しい。


のり氏と、来年はお休みしようかーなんて言ってたけど
来年になったら結局また行きたくなりそうな気がする。。

昨日のダメージが残り、朝は遅め。
本当はThe Birthdayを観たかったけれども断念…

チバが素晴らしい言葉を口にしたらしく、目撃できずに悔やんだけれども
後から某動画サイトにて発見できました。
ひゃっかさん。もしまだごらんになってなかったら、
詳細を秘密に書きますのでぜひどうぞ。

ようやくらっとさん、みっしぇるさんとの乾杯も果たし
（金曜はどたきゃんでごめんなさい）
他にもたくさんの友達と乾杯しまくって、わいわいと過ごしました。
気づいてみたらあんまりライブは観てなかった。

それでもきよしろーとりビューとはものすごくて。
あれはずるすぎる。
でいどりーむびりーばーで急に涙があふれてきて、それからずっと号泣。
彼の歌はいつの間にか、すぐそばにあったんだな。
そこに集まっている人の想いから、今の自分の幸せとかいろんなことを考えて
涙はしばらく止まらなかった。

そのあとは奥地のほうへふらふらと。
雨もさほど降らずに楽しかった。

腰がしんどいわたしのことを、のり氏は常に気遣ってくれて
私もちょっと飲みすぎぎみなのり氏を気にしたりして
ああ、これがパートナーってやつなのかぁ、と思った。


一度くらい喧嘩もあるかな？と思ったけど、
どうやらその心配はいらなさそう。

朝寝坊して慌てて出発。

世の中は平日なのを忘れてた。
通勤電車で浮きまくる。

新幹線であっさり到着したものの、シャトルバス待ちの列が半端なく
友達の厚意に甘えさせてもらった。

会場が近付くにつれ雨が降り出し、強くなり
到着したときは本降り。
いきなり？

しかも混む時間に着いてしまったらしく、リストバンド交換でもまた行列…
スカパラ全く観られず。

そこからも雨が止んだのはわずかな時間だけで
ひたすら降り続いていて。

いくら慣れているとはいえ、ここまでくると厳しい。
一日中重い荷物を背負ってるせいで、腰までやられる始末。

のり氏が私のことを常に気遣ってくれたおかげで救われたけど、
ひとりだったら心が折れてたかも。

帰りのシャトルバスも大行列で、それにのり氏を巻き込もうとしていたことを反省。
やっぱり車じゃなきゃきつい。

ほんとうは歩ける距離に宿があるのがいちばんだけど…
みんなどうやって取ってるんだろう？


帰りも友達が送ってくれて助かった。
車降りたら腰が痛すぎて、歩くのもつらいほどに。
これは病院行った方がいいのかも。。。

決めなきゃいけないことが多すぎてくたくたです。。。

帰り道ちょっと険悪に。
私は何気ないつもりでも（というか、話さないと辛かった）
それが思わぬ方向に広がってしまうこともあるんだから
気をつけなきゃいけないってことは分かった。

まだまだ相手の立場で物事を考えられていないみたい。

定時退社して、年甲斐もなくらふぉーれのバーゲンへ。
わのなのが珍しく半額！ってことで、仕事用のパンプス新調しちゃいましたー。

その後昔の上司を囲む飲みに出席。
これがすごく楽しくて！
大いに飲み、食べまくった。

心配ごとはみんなの手前、忘れたふり。


終電には余裕持たせて帰宅。
いつの間にか寝ていたようで…

よく見る占いサイトは金曜更新。

助けてもらう準備はできましたか？これは簡単な質問ではありません。理論上は、あなたはいつでも援助を受けるのにやぶさかではありません。現実には、あなたは自分のしていることを確信しているため（もしくは、自分の論点を証明するのに躍起になっているため）、周りの人々があなたを「より楽な道」に導こうとしても、かたくなに耳を貸さないことがあります。もちろん、簡単に他者から影響されるべきではありません。
　でも、今週、誰かから執拗にある件の見直しを勧められたのだったら、その人の努力に免じて、少なくともその言い分について考えるべきです。今、影響力のある立場についた人があなたのことを親身になって考えてくれています。


広義な表現ながら、どきりとする。


結婚は全能ではない。

どちらにも選択の権利が平等に与えられている。


表面的な感謝は相手にも伝わり、何も生まない。


どうか、よりよい方向へ。

読み返してみると、結構喧嘩してるなぁ。

そのぶんお互い素をさらけ出しているんだと思うけど
私の場合、彼の愛情に甘えすぎているのかも。


一度嫌だと言われた事を直せてなかったのも、
真剣に改善しようとする努力が足りなかったのでは？

意識して変えるんじゃない。
意識しなくても再発することがないように、
根本から無くさなきゃいけないんだ。

私が、じゃない。
同じ事をしてしまったら彼がどれだけ傷つくか。
それをしっかり認識していれば、
繰り返す事はないはずなんだ。

どっちが上でも下でもない。
ただ、私が彼を尊重することを忘れてしまうから
それに反発して攻撃的になるんだ。

相手の行動は自分の鏡。


とりあえず習慣づけとして、
ここで彼のことは今後 のり と呼ぶ事にする。

つい客観的に捉えようとしてしまうせいで、
言葉にも現われてしまうんだと思うから。


今はここに書き連ねる事で気持ちを落ち着けている。
ほんとうはとてもこわい。

進歩がない

わたしってなんなの